4.大帝の間

豪華なソファに身を委ねて、地球の映像を見つめているサーベラー。

サーベラー「(つぶやく)美しい・・・」

サーベラー、目を冷たく細める。

サーベラー「ガミラスとの戦いでワープ機関も波動砲も学ばなかった地球の猿どもに住む資格は無い」