154.ガミラシア4第六艦橋
サキ「ゴドムの声かもしれない」
メラ「(目を閉じて集中しながら)二つの心を感じます。この艦を侵し、支配しようとする心。もうひとつは・・・触れ合おうとする心」
ポッド「触れ合う・・・?助けを求めているのではないのか?」
アレクシャール・タラン「何かを伝えようとしているのか?」
ザンの声「行けばわかる」