88.イスカンダル ガミラス軍事施設内 独房 ナンバーツー「生き残ってしまい…申し訳ありません」 スターシャ「・・・!」 ナンバーツー「私は…破壊のための道具だった。何も生み出すことのない…なのに自分だけ生き残ってしまって…申し訳ありません」 スターシャ「・・・」 ナンバーツー「でも、もう一度あなたに会えてよかった」 スターシャ「私に…会いたいと思ってくれていたというの…私はあなたを道具としてしか扱わなかったというのに…私は、あなたに詫びなければならない」