128.ガミラシア4艦長室

ロマーナ、デスクについて、壁をじっと見つめている。

ロマーナ「(心の声)仮に敵艦隊が乗ってくる海流の流れが早まっていたとして、我々が出来るのはせいぜい機雷敷設ぐらいだ。敵が海流から出てきたところでガミラシア・カリバーで迎撃を試みても、発射時に敵の総攻撃に遭えばこちらが沈められる・・・」

悩むロマーナ。

ロマーナ「(ふっと自嘲気味に心の声)確かに、私はただ生き残ってきただけだ。部下の方が私を良く知っている」