エピソード目次へ

151.ガミラシア4中枢制御室

ザンの声「或いはタラン・バウアなら、敵を生かし、情報を得て、何とか相互理解できないか、道を探るだろう。君が扉を開く可能性に賭ける」

サーシャ「・・・」

サーシャ、祈るように目を閉じる。