236.ガミラシア4機関室
復旧作業に従事している機関長たち、はっとする。
機関部員A「聞こえたか…」
機関部員B「ザン艦長の声だ…」
ベア・デイアム機関長「(心の声)大丈夫。ウル・ドラの魂は俺が受け継ぎます。このエンジンで必ずこの艦をガミラスへ」