104.ガミラシア4下部司令塔内倉庫(つづき)

タラン「(苦しい息)ザン・・・!」

ザン「・・・」

タラン「そっちから・・・来たと・・・いうことは・・・第6艦橋に・・・辿り・・・着いたのか」

ザン、うなづく。

タラン「俺は・・・最初に吹き飛ばされたとき・・・機関室の天井に叩きつけられて・・・そこの連中に救助された」

ザン「機関室・・・!」