136.回想〜ファイの官舎・リビングルーム〜
小粋なテーブルを挟んでグラスを傾けるドメル、ファイ。
ファイ「出来ればこの子のためにあの艦に勝って帰りたい。しかし、それが叶わぬならせめて命に代えてもあの艦を沈めたい」