207.ガミラシア艦橋

タラン「(呆然と)口だ」

ロマーナ「電探士、口の大きさは!?」

サーシャ「・・・5.5ペリアムです」

ロマーナ「『装置』は見えるか」

サーシャ「やってます・・・(必死に機器を調整して)出ます」

大パネルの一部に小ウインドウが展開し、そこに奇妙な筒型のメカニズムが映る。