189.ガミラシア戦闘機管制室

艦橋のちょうど半分くらいのスペース(10畳くらい?)。

壁にぎっしりと計器類が装備されていて、3人の士官が配備されている。

そのうちの一人はパットナム(古武士風の戦闘機隊長)である。

アレックスの声「任務完了。被弾機を牽引しつつ帰還します」

パットナム「良くやった。しかし・・・」