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長野県上田市 ヤマト2199科学講座
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ヤマト2199では、半田利弘先生の科学考証が大いにわびさびのように味付けとして効いていると考えていたので、いつかは半田先生の科学講座に是非参加し直接話を聞きたいと考えていました。前回は、鹿児島での開催でしたが、神戸からは遠く、仕事の都合等もあり、いけませんでした。そんな折、上田市で「宇宙戦艦ヤマト2199にみる宇宙のすがた展」が開催され、会期中の4月23日に「宇宙戦艦ヤマト2199で知る現代の天文学と物理学」というテーマで半田先生が講演されると知りました。
上田もまた遠く、神戸からは、片道五時間ですが、2199の科学考証の話をシリーズ終了後に総括して聞く貴重な機会であり、また、場所が、16年度大河ドラマ「真田丸」の舞台・上田、2199の設定では、真田さんは長野県出身。軍師真田幸村の末裔であったかもしれません。「行こう」と、私は決意しました。
朝五時半に起きて身繕いした後、神戸空港へ向かいます。天候は晴れ。Tシャツの上に薄い春物ジャンパーを羽織っただけで汗が少しにじみます。もう夏が近づいていました。
神戸から上田までは空路で羽田、ついで、東京駅へ。東京駅からは新幹線で上田へ七十五分。しかし、本数が限られており時間的には約二時間の感覚です。車窓の風景は、最初、東京駅のモダンなビル群から始まって、郊外の田園地を通り抜け、軽井沢前後から雄大な山々の緑の中をゆくことに。忍者の里に向かうようです。
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ちなみに…軽井沢の正確な位置を知らなかった私。「イスカンダルはガミラスの隣にあったのかっ!」というくらいインパクトがありました。思わず写真撮るという、田舎もん丸出し状態の私。

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上田駅到着は、十一時過ぎ。駅前は六文銭やら赤備えの装飾で満ち満ちています。大河ドラマの影響はもちろんあるでしょうが、元々の街づくりの中に真田幸村、真田十勇士の物語が根付いている感じです。駅前の銅像はもちろん、バスも六文銭に赤備えでした。
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半田先生の科学講座の会場は上田市マルチメディア情報センター。先のりしていた友人から、メールで、上田駅からは、車で二十分くらいとの情報を入手。整理券も配っているとのこと。ここまできて整理券をゲットできずに涙を呑むわけには行きません。上田城観光は後に回し整理券確保を優先する方針を立てて、まずは会場へタクシーで向かいます。料金三千円程度也。
二十分くらいタクシーに揺られて、上田市マルチメディア情報センターに到着。上田市マルチメディア情報センターは、パソコン等マルチメディアにより、子どもさんや学生さんが科学や街の歴史を勉強する教育施設のようです。
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早速受付で係りの方から、整理券を確保します。
半田先生の講座の開始時間は午後1時半から。その時点ではまだ十二時ちょうどで時間もありましたので、合流した友人と展示を観て廻ったり、会場の周囲をぶらぶらしたり。
展示は、ヤマト2199の名場面や登場した天体に半田先生の解説がかかれたボードが展示されていました。
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また、上田市の方が制作されたというヤマトのプラモが展示されていました。
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展示を観て廻る人影は我々が会場で合流した十二時前後はまだそんなに多くありませんでしたが、開始直前には参加者が続々集まり、シアター形式の会場に案内された時には、概ね百五十人から二百人近い人が集まっていました。会場は大学の講義室とほぼ同じ構造です。
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開始時間となり、冒頭に、この施設の長をされている方から挨拶。挨拶では約四十年前、テレビの前で旧作のヤマトにはまったとのことです。我々と同年代と思われる。型にはまった挨拶ではなく、生きた言葉でヤマトへの愛を語られ会場は暖かい雰囲気となりました。
続いて半田先生登壇。初めてお顔を直に拝見しましたが、渋い男前です。草刈正雄に少し似ておられるのではないでしょうか!
半田先生も四十年前のヤマトに魅せられて現在の道に進まれたそうで、天文学者さんたちもそういう方は多いのではないかとのこと。
さあ、いよいよ、半田先生の講義内容をレポ!といきたいところですが、私は文系卒で理系的素養に乏しいので、正確さは期待しないように(汗)。そういうわけで(?)、いくつか、感想めいたことと併せてポイント的に紹介したいと思います。順番が若干前後しているのは記憶力の減退によるものであり、ご容赦願います。
ヤマトの旅をおおまかに復習しながら、その折々に登場した科学的なトピックを拾って、解説を加えるという感じの講座でした。
まず、オープニング映像では、最終のカットで、ヤマトは大マゼラン銀河の彼方へ向かっていきます。その直前のカットの絵では、いわゆる我々の住む銀河系を背にしていること。皆さん、「直前のカットの背景が銀河系だ」って、ご存知でしたか。私は、その日気付きました(汗)。
次に、太陽系の星々の大きさをテニスボールを太陽とすれば、保存材の袋の中に入っている小さな透明の粒(いわゆるプチプチ)が地球になるとか。上田駅を中心にそれぞれの太陽系惑星の分布を置きなおした解説は、地元の方から笑いが生じていました。会場では真ん中に座って聞いてました。太陽や地球の大きさの話の時に「ああ、いじってくれたら、見事にボケて見せるのに!!」と少し悔しく。
続いて、地球を飛び立ったヤマトの太陽系内の航路の話。遭難者のSOSが発信される土星方面とガミラスの基地がある冥王星。古代と島は航路で対立しますが、それぞれの星はヤマトから見てそれぞれ逆方向の行き先でありました。ちゃんとソフトで2199年時点の惑星の位置を把握しながらストーリーを落とし込んでいたそうです。
太陽系内のトピックでは、「火星の海は実際の火星の地形図に基づいて地形がデザインされている。」と云ったことも紹介されました。
そして、旅の中盤。「中性子星には近づくな」という題で、恒星の一生を説明。太陽が超新星化して地球の間際まで迫るか飲み込んでしまうかもしれないとのことです。もっともそれは数十億年未来の話で。きっと、ヤマトが何とかしてくれるでしょう!
また、2199には様々な人類が登場しましたが、「その祖先は同じのなのか、それとも違う系統というか体系の生き物が誕生することはあるのか。」といった話題もありました。SF小説では、人間とは違う「銀河全体が生き物」とか「世代交代が異様に早い」生き物も登場するとのこと。一方、ヤマトを含め、日本のアニメでは人間ぽい姿がほとんど。アケーリアス、ガトランティス、イスカンダルと画面で紹介。目が立体感をもって物体を把握できるよう二つあって、そのすぐ近くに脳がある、食べるものが毒かどうか判別するために鼻は口のすぐ上になければならない。だから、顔は人間に似たようなものになるのではないか、ということで納得することしきり。最後に登場したのがメルダと山本。「この二人が、DNAまで同じです、というのはやりすぎだと思いますけどね」と半田先生に場内のファン爆笑でした。
いよいよ話題はイスカンダルに。半田先生は作品に対する独自の解釈を展開します。「イスカンダルの墓標は墓ではなく、あの下にはイスカンダル星人のデータが眠っていて、スターシャはそれを管理するものだ」との説。ファン同士の飲み会の時にご参加いただければ朝まで語り合えそうな話題です。
最後は参加者の質問タイム。「波動法は本当に撃てるの」というパンフレットにも掲載されていた質問がでました。説明は・・・物質と反物質が・・・ホーキング波が・・・小ブラックホールが・・・。いやー、すごいですね、波動砲(ははは、文系なんで!)。
以上で、2時間くらいの講義が終了しました。久しぶりに大学で講義を受けた気持ちです。単に知識を羅列するだけでなく、具体的な生活の中にまで落とし込んでいただけるので興味をもって拝聴できました。また、端々にユーモアがあり、楽しみ、リラックスしながら聞くこともできました。大学でこの方の講義を聴ける学生さんたちはとても幸せです。(だが、意外とそのときはその幸せに気づかないものですが。)半同時に「ああ、やはり、俺は文系だ」とも思いました^^;

その後、そこから先は、どたばたとあわてつつ、上田城を歩きました。次の用事があり、上田に長居できなかったためであります。本当は、2時間くらいゆっくりと廻り、名物の長野そばも食しながら、往時に思いを馳せたかったのですが、次の用事も私にとってはとても大事なことで、適当にはできないことでした。だから、上田城は文字通り走りながらの観光でした。忍者のようです。そんなことはないか。
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真田穴もみることができました。
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火縄銃を実際に手にして櫓から眼下をねらうこともできました(弾がでないのは当然である。)
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重かった。ずっしり重く、持つだけでも体力要る。すぐに近づいてきた子どもさんに譲ったけどあの子は大丈夫だったでしょうか。

大河ドラマ館も、時間が押していたが、無理矢理(?)見に行きました。いわゆる設定資料的なものやパネルなどはスルーし、セットを背景に写真を撮ってもらったり、赤備えの武具を撮影できたので頑張ってデジカメに収めたり。
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最後は、自分用のおみやげに真田丸のクリアファイルを、職場向けのお土産を購入して会場を去りました。
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翌日4月24日は真田祭りが予定されているということで、地域には祭り前日のある意味、一番士気の高い前向きな空気を感じることができました。NHKのTVクルーがいくつも車を止めていました。真田祭りには草刈正雄も参加するということで大いに惹かれるものがありましたが、すべてを経験できないことも思い出の一つでありましょう。駅前で鎧姿の女性がチラシかビラを撒いてて、その姿が凛々しく、「写真撮りたい」と思いましたが、頼む時間と勇気がなくて、通り過ぎるだけに終わってしまったのがとても残念。脳内で言葉選んでる間に通り過ぎてしまいました。

とにもかくにも「生きた〜」と思える一日でした。
[844] 艦長 (2016/05/01(Sun) 03:02:14)

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