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台湾の旅 2
台湾の地図
現地時間夜の9時ごろ、ガイドの先導で夜市に出かけた我々ツアー客一行。
そこは、文字通り夜の市場である。屋台が所狭しとひしめき合いいろいろなものを食べさせようとしている。ただ、ガイドのじいさんに言わせると高雄の夜市は台北に比べればまだまだ総激しくないらしい。もっともそれは都市の規模が神戸と東京くらい差があるのだから仕方が無い。

ホテルで夕食を済ました後とあって、夜市とはいえ、それほど食べたいとは思わない。
ただ、そこで展開する食材には驚いた。ほとんどホルモン市場といっても過言で無いくらいいわゆる内臓系(と、いうべきかどうか言葉の選択に悩むが)が多かった。漢字で書いてあるから意味が分かるのである。読み方は知らないが「○×腸」と書いてあれば何ものかの腸であることは間違いない。ふと目をやるとホースのような物体が無造作に屋台の裏のバケツにとぐろを巻いている。
しかし、まあ、云ってしまえば、場所によってはこういう光景は日本でも無いとは云えない。
ジャリンコちえにも良く登場するようにホルモン焼き自体は日本にもある。現に神戸でも僕は数軒たまに行く店がある。だから、その程度では驚かない。

我々はおおよそ夜市のありようを観終えた気分になり、バスに乗り込んでホテルに帰ろうとしていた。その時である。どうも人数が足りない。誰かが途中で置いてけぼりを食っているのである。しかもそれはどうやら、うちのグループらしい。僕はグループの幹事役として責任を感じ、爺さんガイドに詫びつつ、来た道を逆戻りして、迷子になった二人の男を捜索に出かけた。

しばらく後戻りをするとある屋台で二人の男はずるずるっと音を立てながらどんぶりバチの中に入ったスープを飲んでいる。時たま箸で何かをついばんでいる。ほっとして近づいた僕はそのどんぶりバチの中を覗き込んだ。

そこには…カエルがいた(汗)。カエルの吸い物だ。形をそのままに吸い物の中にカエルがいる。とのさまガエルのちょっと大きい感じのやつがそこにいる。

あろうことか、二人とも「うまいうまい」といって食べている。

僕は最初、正直、「なんじゃこりゃ」と退きまくっていたが、あまりにも二人が「うまい」と連発するので、「これは人生の勉強として経験しておこう」と食することにした。

追加を依頼する。(バスで待っているほかの客のことはすっかり忘れていた^^;)

すると屋台のバケツの中で飛び跳ねていたカエルを店のおばさんが一匹捕らえ…あとは云うまい。お吸い物にして僕の前に出したのだった。

中華でカエルの天ぷらやから揚げは神戸でも食べたことがある。鳥に似た味でそれなりに美味しい。ただ、足の形がそのままでお吸い物に入っているのにはさすがに抵抗があった。注文しておいて何だが、僕は足を一本食べるのが関の山だった。スープは全部飲んだけど…今でもその味は忘れられない。味は、やはり鶏肉のような食感であるが、別の人の感想では河豚に似ているとのコメントもある。スープはニンニクで強く味付けてあり、生臭さは若干解消されている。とはいえ、あの足の模様がそのまま残っている部分はぬめぬめしていて生理的に受け付けなかった^^;食べたけど…。

「うまいのにそんなに残すなんてもったいない」
仲間の一人は僕のおわんを奪って残りを片付けてくれた。カエルのためにもその方が良かったと思う。「皮があかん、俺には無理や」というと「その皮こそコラーゲンたっぷりじゃないですか」と余裕の笑みでカツ丼でも食べるように仲間はそれを食していた。
凄い奴だ。

僕は向かい側の屋台で売っていたマンゴジュースを思わず注文していた。口直しのためである。しかし、それはマンゴカキ氷であった。ストローで思い切り吸うと確かに口当たりは良いが、カキ氷を急いで食べるとなってしまうあの「頭がキンキン痛くなる」現象に陥ってしまった。まさに前門の虎、後門の狼である。

バスに戻ると他の客が険悪な空気で僕らを迎えた。当然であろう。かくして旅の初日は終わっていった。

ちなみに夜市は夜だけでなく朝でもやっている。そこでは夜には暗くて見られなかった食材もあった。トカゲの干物とか(汗)

アジアの食文化のことはいろいろ聞いていたが、実際にいろいろみて驚いた。ただ、日本もその一部であることには違いない。生き物をそのままの形で食べることに抵抗を感じるとか何とかいいながら、僕だってメザシは平気だし、海老なんかもそのまんまの形のまま出てきても何の抵抗も感じない(鍋に生きたまま入れるのは未だに抵抗を感じるが)。逆に日本でそういう形で出てくることに退いてしまう人もきっと居るに違いない。帰国してから考えたことだが、食文化というのは地域によって形・対象は違うが本質は共通しているのではないか、と感じている。
[321] 艦長 (2006/11/17(Fri) 01:22:21)

生けとし生けるもののバラード
>キャンティさん
 そうなんですよね、まさにペットショップみたいで^^;
 で、愛玩動物店も結構あって、僕の価値観からすると、買うのか食うのかどっちやねん、といいたくなるシーンも結構あります。
 どちらも人間の都合ということには変わりないのですが…^^;
 また、来てちょう、キャンティさん!!

>オリオンさん
 やはり生きている形まんまのものは抵抗ありますよね。
 ただ、目は残念ながらというか何と云うか、スープには含まれていないんですよ。それはですね…いや、申しますまい。例えカエルであっても表現するのに罪を感じます^^;
 旅行記の続き、週末を中心にあと1回か2回くらい続けますので、よろしければお付き合いください^^
 また、来てちょう、オリオンさん!!
[328] 長田亀吉 (2006/11/18(Sat) 15:31:30)

Re珍道中みたい!
艦長様 こんにちわ!

いやいや・・・楽しいリポート最高に笑えました!
「カエルのスープ」は私も受け付けないですねっ・・・
まずー姿がだめ・・・それにスープで泳いでるイメージでだめ・・・
目がこわい・・・色も・・・って全部だめじゃん(笑)
グループの幹事役なら責任重大ですね〜〜
バスに待っていた人の険悪な不陰気わかりますよ〜〜〜
私も何年か前にグループで旅行中集まる時間が過ぎていても帰ってこないグループがいて捜してたら本人達は楽しそうに喫茶店でおしゃべりしてた・・・みんなバスの中でカンカンで文句の連続でした!
「だから若い人はまったく守らない」
今はなつかしい思い出になってますが・・・
[326] オリオン (2006/11/18(Sat) 12:25:52)

Re:台湾の旅 2
あー、私は大陸しか知らないけど、市場は「え?ここペットショップじゃないよね。」ってくらいいろいろな動物がいました。殿様がえるもいましたね。生きのいいのが。フランスでグルヌイユ(かえる)の料理を食べたことありますけどね^^ 続き楽しみにしています。
[325] キャンティ (2006/11/17(Fri) 21:54:16)

奥深き食の世界
>感動者さん
 読んでいただいてありがとうございます^^
 また、文章についてもこちらが伝えようとしていたことが伝わっているようで嬉しく思います^^
 食文化について、えらそうなことをコメントしてしまいましたが、結局のところ、食べて美味いかどうかということに尽きそうな気もします。美味いかどうか。これまた定義が難しいんですけれどね。
 また、来てちょう、感動者さん!!

>ALL
 今回勝手な行動を取った二人が翌日僕に面と向ってコメントした言葉は壮絶を極める一言でした。その一言とは…!?
 それは次回の講釈で^^;
 
[324] 長田亀吉 (2006/11/17(Fri) 19:55:44)

・・・。
「カエル姿スープ」 で・す・かぁ・・・。(汗

とても、リアルなリポート。
私の目の前にカエルが浮かんでいるスープが出て来て、コラーゲンたっぷりの食感まで伝わってまいりました。

しかし、艦長も「人生の勉強」と、よく試されましたね。
確かに、せっかくの異国の地に降り立ったからには、その国ならではの文化を体験したいと思いますが。
集団から外れてまでカエルのスープを食している凄いご友人との旅は、この後どのようになっていくのでしょう!
楽しそう!それとも・・・デンジャラスツアー? ですかね(笑


[322] 感動者 (2006/11/17(Fri) 08:07:36)

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