- MAYUKIさんの回答
- ヤマト捕獲の報に、激怒するデスラー総統。
…素敵だった…vv
- ひとみさんの回答
- なんか上っ面を走ったような作品だったような印象があるんですが‥‥でもおかげで突っ込みどころ満載で楽しい!
- ぴよさんの回答
- すみません、特にありません…
- faritoさんの回答
- ちょっと、分かんないです(笑)
- ゆうとんさんの回答
- パス
- かずみさんの回答
- 最終話で古代君がユキとともにハイドロコスモジェン砲を撃つとき。
「古代君、こんなときまでー」と思う反面、やっぱりユキは彼の心のよりどころなのね、とも。
- IKUYOさんの回答
- 揚羽君がマザーシャルバートに祈るとこ。
揚羽君が特攻するとこ。 泣けて泣けてもう・・・
- なんぶさんの回答
- きちんと観てないですネ・・・もう一度観なおそうかな。
- らっぱやさんの回答
- 東部方面軍要塞に、艦隊集結のテーマを使ったらあかんよ〜
- 火山十三さんの回答
- フラウスキー少佐が太陽に突っ込むところ。多分あの人はガミラス人でしょう。特攻精神旺盛だから(笑)
- シンイチさんの回答
- 最終話でのデスラーのセリフの数々。「再会は勝利の後で」「あの花を無駄に散らせてはならない」等等。しびれます(笑)。
シリーズとしては、新乗組員を主役級として立てるなど、なかなか楽しい作品だったと思います。後半端折られたのが悔やまれます。
- ローラのママさんの回答
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- どっぺるどみなんとさんの回答
- ヤマトに敗れたダゴン将軍の苦しい言い訳。
- 澪子さんの回答
- いろいろな登場人物や星が出てきましたが、どれも印象に残るほどのものがなく、すべてが中途半端でした。
- こばやんさんの回答
- 「地球がやられる」惑星ファンタム最期のシーン。
- さとみさんの回答
- 怪我をした古代くんを看病する雪ちゃん
- Aliceさんの回答
- 雪の日本アルプスから飛び立つシーンが印象的でした。
- アーヤさんの回答
- 確か、初めの方で、古代君が「降りたいのは俺の方だよ・・」と弱音を吐いていたセリフが印象的でした。以後、彼は艦長としての重責を負うわけですが、こうした弱みを見せられると、いっそう惹かれてしまいます。
- こはるさんの回答
- 晶子「あっ、こんなところに小鳥さんが・・・」ちょっと恥ずかしかったです。(笑)
シリーズを総括して・・・は、絵がバラバラで、好きになれない回もあったのが少し残念。
- たむりんさんの回答
- パス
- おいどんさんの回答
- 「このOB野朗」
正直でよろしい。
- ヨッシ!さんの回答
- 平田が土門をさとすシーン・・・仕事を始めて痛感しました、プロとしての気構えと、成長過程に必要な決心に熱くなる思いがありました。
- ラティスさんの回答
- 「見たかタラン。地球の少年が咲かせた、あの美しい花を…」
- MINさんの回答
- ルダ王女と揚羽の別れのシーン「このままずっとあなたとこうしていたい」とかなんとか言っていたところ。
- ぺきんぱさんの回答
- 「もうあんな星は見たくない! オシおきだべェ〜〜!!」
と、味方のはずのバース星を惑星破壊ミサイルで吹っ飛ばすベムラーゼ。 いいぞ!悪役っ! この後家殺し! ヨッ!大統領ォ・・じゃなくて、首相でしたね、この人 まあ、とにかくヤマト第三シリーズ。 このシーンに限らず、ボラー連邦、ガルマン・ガミラス帝国、両陣営とも何かといえば惑星をミサイルで破壊していました。 君たち、『環境保護』って言葉、知ってる?
- たぬ子さんの回答
- シャルバートを侵略しようという土門に、古代が「恥ずかしいが、俺もそれを考えていた」と答えるシーン。第三シリーズは正直見ていて辛かったのですが、この台詞で「やっぱりヤマト見ててよかった」と思いました。
- えゆうさんの回答
- 自分の戦力を過信するデスラーに古代君が言い諭す場面。
- 古代係長さんの回答
- デスラー”なぜヤマトの名を早く伝えなかったのだガイデル、いつ私がヤマトを襲えと言ったぁー”デスラーのヤマトそして古代との友情が伝わってくる!
- ohiwaさんの回答
- デスラー総統の「葬儀は何式がいいかね?」 思わずにやり(笑)
- はっしーさんの回答
- ないです! なんだかピンとこないシリーズでした。
- しょうたさんの回答
- 貴方は何宗で、葬儀を出したらよいか?べムラーゼ君。デスラー総統語録。
- 亜瑠さんの回答
- ないです。はい。
- ケロケロぴーさんの回答
- 捕虜をわざと逃がした古代くん。熱血の君もそんなことができるようになったんだね。
- ゆうなぎ乗員さんの回答
- ・・・あまり覚えていません。すいません
- 森尾作人さんの回答
- 古代艦長がシャルバートの長老に向かって言った最後の言葉。後の作品で生かされているでしょうか。大いに疑問です。
- 寓犬さんの回答
- 特になし!
- ばいかるあざらしさんの回答
- 「ユキ、きみはいつでも古代の隣にいるね」(BYデスラー)
なんかぞくぞくっとしました。
- じゅうさんの回答
- あなたのお葬式は何宗で出せばいいのかな?
- 長田亀吉さんの回答
- シャルバート星での古代と土門の会話。
土門「いっそ侵略しましょう」古代「恥ずかしいが、さっきまで俺もそう考えていた」 僕のヤマトIIIへの評価は、この一言でかなりあがってます。
- やすしと書いてひろしですさんの回答
- いや〜、何でしょう?
- Z_HARIMAOさんの回答
- パス
- miyartyさんの回答
- グスタフ中将が、大和を守っている時の台詞。忘れた!
- あだちさんの回答
- Part1のインパクトが大きいだけに、実は他作品はあんまり頭に残ってないんです。
- 毛利実紅さんの回答
- あまりわかりません;
- MASAさんの回答
- ないです。
- 美馬龍樹さんの回答
- 最終話のデスラー。
「念の為、聞いておきたいのだが…。貴方のお葬式は、何宗で出せば良いのかな?ベムラーゼ君?」 全シリーズ通して、これほど嫌がらせなセリフも無いでしょう。
- ひろさんの回答
- 「あの火星を撃て!」の回 全編。
もっと丁寧に作られればいいシリーズだったのになぁ。惜しい。
- うめさんの回答
- 土門君の最期。余りにもあっけなさ過ぎる(涙)
- とりこさんの回答
- 古代君と雪が艦長室で話しているところ。なんか、ここまで来たなあ。としみじみしました。
- とねさんの回答
- 次元潜航艇との戦闘。
シリーズとしては打ち切りがなければどうなったのか興味はありま す。
- 冬林さんの回答
- そういう訳でシーンは選べませんが、「真田さんの恋愛話がボツになってホンットーによかった!」と思います。このシリーズを観られなかった一番の原因がこれでしたから。私情丸出しでスミマセン。
- ぷりのすけさんの回答
- 当時のオンエアーで一度しか見ていないので難しいです。前作での不信感を引きずりつつも「いつかは元のヤマトに戻ってくれるのでは」という淡い期待を込めていたのは確かです。前半は多少わくわくさせてもらいましたが、その分打ち切り決定後はやりきれなさで一杯でした。
- chamiさんの回答
- 良いところと変なところの、実に妙な配分(決してバランスは取れていない)。
丁寧に作られれば悪い話じゃなかったと思うんだけどな。
- ロックさんの回答
- ラストがね・・・・
- Lyu-yaさんの回答
- 正確には覚えてませんがデスラーがベムラーゼに「君の葬式は何宗でだせばいいのかな?」あたりが印象に残ってます(ぇ
あと、揚羽が要塞に突入した後のデスラーの台詞がカッコよかったw
- RANNさんの回答
- 御誕生日に、デスラーの前に次々降り来る兵士集団。二度と見られません。私、死んでしまいます。
- シュルツさんの回答
- 「ハイパーデスラー砲発射用意!」。あのデスラー砲の、
どのあたりがハイパーなのか、気になって気になって。
- C-maさんの回答
- デスラーと古代が仲良く並んで座ってるのには驚愕。
別の意味で印象深いっす。
- つんちゃんさんの回答
- 古代が女性乗組員の退艦を思いついたところ。
シャルバート星の人々の考えは一生わからない。
- ichiro katoさんの回答
- セリフは土門君の「艦長、このままあの星が吹っ飛んでしまった方が…」と、
最終話で土門君が撃たれた後の揚羽君の「ちっくしょうぅぅぅっ!」そして機首を翻して…(泣)。 シーンは揚羽君がルダ王女に惚れるところ。口を開けて突っ立っている彼の顔は日本人には見えません。 あとは揚羽君が突っ込んだ後の四郎君の絶叫。あの四郎が泣いている…。 また1つに決められません。すみません(汗)。 残念なのは土門君の死の後に艦長が何も言わなかったこと。みんなで敬礼するよりは何か一言欲しかったです。でないと第1話の取っ組み合いやその後の皮むきの時の2人の会話が生きないと思います。 あとは話ごとに絵が違うこと。14話で皮むきをする土門君と15話で戦闘指揮をとる土門君はまるで別人。それから52話まで(揚羽君の名前は武のままにして)見たかったし、将来ある新乗組員を死なせないでほしかったです。完結編後も2人の腐れ縁は続く…などという妄想が広がったかもしれないのに(爆)。 一般的に評価の高くないシリーズですが、私が初めて見たヤマトだし、好きなキャラもいるので思い入れが一番あるのです。その分文句も多くなってしまいます。おそらく一生言い続けるでしょう(笑)。
- 郁蔵さんの回答
- パス
- なーさんの回答
- シャルバート星の人たちが、本当に無抵抗だったところ。
正直、あまり記憶が無く、デスラーズパレスのメロディーと、太陽のテーマだけが耳に残っている。
- あさぎさんの回答
- ガルマンの攻撃をデスラーのたった一言で水に流した古代君。度量が広いにも程があるぞ
- らるさんの回答
- 第18話のデスラー総統の台詞。
「古代、ガルマン・ガミラスに神は二人もいらないのだよ。」 デスラー総統にはこういう倣岸不遜な台詞がよく似合うと思います。
- 葉月さんの回答
- 個人的に惑星ファンタムのシーンがショックでした。何故って…
(…よろしければ艦内レヴューオブヤマトをご覧ください。)
- 香神 歩さんの回答
- 古代艦長負傷! のシーン。
艦長席がヤバイのはわかっていた(イス昇降のための可動部があるっていうのは強度的に問題アリでしょう)けど、やっぱまん前の真正面も危なかったんだなあ、としみじみ思いました(苦笑) あと、シャルバート教は理解できません。テロる教徒はもちろんですが、何より星の人々が。安全な住みかを確保できてる人たちに言われたくない。
- ゆずみそさんの回答
- 「誰がいつヤマトを襲えと言った!!」気がつけばデスラーとお友達になっていた…としみじみ思いました。「V」はなんだか登場人物が多くてごちゃごちゃしてましたね。
- YUNAさんの回答
- アルプスからの発進。スキー行きたくなりました。
- しげさんさんの回答
- 「ボラー連邦にガルマンガミラスの真の力を見せてやろう!ハイパー・デスラー砲、発射!!」デスラーの心意気が感じられた台詞でしたね。
- 桜 隆さんの回答
- 劇場版ばっかり見てたら思い出せなく・・(以下略)
- とめぞうさんの回答
- 「大砲撃ちの道は険しい」・・・って、お前別にそんなに険しくなかったじゃないか、人材難だったとはいえ。
- 天界の紳士さんの回答
- 「いつ私がヤマトを襲えと言った!!!」
- ymさんの回答
- 古代がエアカーでなくて、車輪つきの車に乗って宇宙戦士訓練学校へ行ったこと。「これは、ヤマトじゃない!」と叫んでしまいました。
- レミンさんの回答
- 新たなメンバーを通して伝わるヤマト艦内の様子やガルマンガミラスの面々など
新たなヤマト世界が展開されて面白かったのですが、全体的に物語が散漫な印象で、 素材はとてもいいのに調理方法を間違えた出来上がりって感です。
- えびすさんの回答
- じゃがいも土門くん。最初かぶと○うじかと思った。
後は、山上トモ子の妊娠云々。
- ポッドのファンさんの回答
- 雪の上をすべりながら発進するヤマトはかっこよかったです。
IIIはネタは良かったのにねえ。
- deerさんの回答
- すいません、という事でおぼえているのは新しいクルーが死んじゃう事とか位なんです。
- しょうたさんの回答
- 貴方の葬儀は何宗で出せば良いかなベムラーゼ君
- ヅラさんの回答
- シャルバート!!
第一作を意識した期限設定の航海も二番煎じという感がぬぐえず、世代交代を担う新キャラも初代キャラに遠く及ばず、作画も一定しないキャラが喋る浅い台詞に、人間ドラマもありきたり、音楽を除いて制作者側の意図が悪い方向へ転んだ不幸な作品だと思います。打ち切りまで一作目を意識しなくても・・・
- ざっきーさんの回答
- 負けたことを謝りにきたときの古代艦長の台詞。もううろ覚えなので書きません。あちこちの惑星を旅して面白かったです。が、古代たちの若手育成の話と思ってたら、あのラスト。納得できない。
- まろんさんの回答
- 古代と土門の甲板での殴りあい。
このシリーズはメインクルーが大人になりすぎてた気がします。
- starshaさんの回答
- ハイドロコスモジェン砲を発射する前に、古代君が雪を呼んで、一緒に手を添えてくれとお願いするシーン。古代君も、この一発で地球の命運が決まるというときには、素直に雪を呼ぶようになりましたね。
- 秋月 紗羅さんの回答
- 「あの火星を撃て」での古代の個人訓練のシーンから平田の独白にかけてです。
- TOYOKOさんの回答
- ボラー連邦のテーマ(BGM)がかかってるとき。
- Tackeさんの回答
- 序盤から中番はともかく、後半の「超」追込みには、閉口しました。
あの終わり方は、ないんじゃないの?
- TANIMASAさんの回答
- 「いつ私がヤマトを襲えと言った」かな。
- 感動者さんの回答
- パス
- 小雪さんの回答
- 最初に古代君が宇宙戦士訓練学校に面接に行くところ。
古代君の成長が、嬉しくもあり悲しくも感じました。
- 綾乃さんの回答
- 「古代、すまん」ガルマン帝国に補足されたヤマトの艦橋で、島くんがパネルに顔を伏せながら言った科白……まぁでもこれはまた変わるかもね
- 紗月さんの回答
- 第二の地球探し。惑星間戦争。シャルバート。と、ちょっと盛りだくさんで焦点が絞り込めなかった感じ。敵キャラがバラエティーに富んでいて興味深かったです。デスラーの出番もいい感じだったし。
平田さんのセリフにじーんときました。
- ミカ・ハイペロンさんの回答
- レモンティー
- オリオンさんの回答
- ヤマトが捕虜になった時デスラーがどうでるのか楽しみだった。古代君が雪にヤマトを降りたいのは俺の方だよっとグチッた時。
- ミュウさんの回答
- デスラーがヤマト捕獲の報告を聞いて激怒するシーン。細かいセリフは覚えていませんが、大物は大物を知るって感じが気持ちよかった(!?)
- ゾロさんの回答
- 「ヤマトと戦いたかった。」潜中艦艦長のセリフ
- かむいさんの回答
- パス
- 本田 英臣さんの回答
- Vか・・・。まてよ・・・。
- 和歌山の広島ファンさんの回答
- グスタフ中将がヤマトの盾になって突撃するシーン!本当に男です!
- タイプ4フランクさんの回答
- 本放送を一度見たきりなので記憶の彼方です。ごめんなさい。
- ヤレタラさんの回答
- 覚えてない
- サランさんの回答
- 四郎が一人の場面がやたらと目に付き、そのたびに山本はいないもんなあと寂しくなります。あっ!古代も同じ気持ちから、四郎によく声を掛けていたのかも。
- 碧髪のサーダさんの回答
- 日本アルプスの雪を割って発進する場面。よくアイディアがもったものだと感心しました。
- パルスさんの回答
- 「誰がヤマトを襲えと言った!!」デスラーの台詞。凄いかっこよかった。
- ラシオルさんの回答
- 打ち切りになってほしくなかった。。
- ハリアーさんの回答
- 「オリオン腕辺境には手を出すなと言っておいたはずだ」とヤマト捕獲の報告を
意気揚々とするダゴンに怒るデスラーの台詞。 世代交代を考えての人物配置だったと思われるが打ち切り等、諸事情があったのか見送られ、ヤマト=古代たちクルーという印象を決定づけてしまい、ヤマトに限界を作ってしまった。
- 杉本七星さんの回答
- 土門くんの、「おしあわせに…」。
彼、雪ちゃんのこと好きだったんですよねぇ?(と、思う)
- たろうさんの回答
- 最終決戦前の総統閣下がベムゼーラのおっさんに言った一言に吹きました
- タキオンさんの回答
- パス
- ちいさんの回答
- ありません。何となく薄くて・・・。
- アリシアさんの回答
- 総統の「君のお葬式は何宗で出せば・・・」
これには理屈抜きに苦笑。
ヤマトに関しては全シリーズ通して、おかしなセリフ、今までのキャラを破綻させるような言動、うまくないなと思う脚本が多いのですが、西Pの意向が強く反映されて脚本家の方の自由にならない部分が結構多かったのではないかと、大人になった今では思います。
- 流竜馬さんの回答
- 覚えてません。
- ユージンさんの回答
- 「いつヤマトを襲えと言った!」ちゃんと説明しない貴方が悪い。
このシーン見たさにLD−BOX買いました。
- にのさんの回答
- 異常増進(だった?)した太陽に向けて名前は忘れましたが、
それを止めるミサイル(?)を発射する際、古代君がユキを呼び、 「この一発で地球が救われることを祈っていてくれ・・」(的確じゃないかも///)と言ったシーン
- MMKさんの回答
- 葬式は何宗で出したらいいのかね?
…ってこれかよ!! てか、何教じゃなくて宗?……仏教前提?
- toshitohoshiさんの回答
- Vを見直してからにします。
- 葵さんの回答
- すみません、これは日本語版見てなくて英語版で見てます・・・ので台詞は出せません。平田さんがお亡くなりになったシーンが・・・
- 耕平さんの回答
- たしか、主砲で敵ミサイルを新人が迎撃してて、あとからベテランが変わって全ミサイルを打ち落としたときのセリフ「プロだからって言うせりふがよかった
- ひばゴンさんの回答
- 「あなたの葬式は何宗で出せばよいのかな?」
総統のお宅は仏教なのだろうか?
- おじいさんの回答
- 「地球の少年が命をかけて咲かせた花〜〜うんぬん」
ラスト近くでデスラーがハイパーデスラー砲を 撃つ前の台詞
- ゆきかぜ3さんの回答
- パス
- SHIMAさんの回答
- 新反射衛生砲。
はっきりいっていまいちでした。
- 予定者さんの回答
- パス
- ERIさんの回答
- アルファ星で、喧嘩の仲裁を止めた島。ちょっと投げやりで気の毒でした。
- とらまるさんの回答
- ぱす。
- 神威さんの回答
- pass
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