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ヤマトファンへの141の質問

46. 「新たなる旅立ち」「永遠に」で、一番印象に残ったシーン(セリフ)がありましたら、ぜひ。コメントも出来ればよろしく。シリーズを総括しての感想もあればどうぞ。

現在、回答者は146人です。

  • MAYUKIさんの回答
    「新たなる」では、スターシャが自爆スイッチを押すシーン。
    「永遠に」では、波動砲を撃つのを躊躇って古代くんがイヤイヤをするシーンでしょうか。
    どちらも人を思う気持ちが痛くってたまらなかったです。
    「永遠に」では、サーシャが「おかぁさま…」と母に手を伸べるシーンも切なくて可愛くて泣けました。

  • ひとみさんの回答
    印象としては両作品共に弱いんですよね〜。ポイントポイントとしては好きなところはいくつもあるんですが‥‥
    でも‥‥なぜ殺すくらいだったらサーシャを出したんだーー!

  • ぴよさんの回答
    「どけ古代、俺が撃つ!」

  • faritoさんの回答
    スターシャ「さようなら、守……さようなら、私のかわいいサーシャ!!」
    古代「サーシャァァァアア!!(波動砲発射)」
    (; ;)

  • ゆうとんさんの回答
    パス

  • かずみさんの回答
    古代守氏がサーシャを抱いて静かにスターシャを見つめるシーン。
    セリフがなかったのがよけいに切なかった。
    でも「新たなる」はちょっと印象薄かったりします(私の中では)

  • IKUYOさんの回答
    サーシャのシーン全部・・・ってのはナシ?
    サーシャがヤマトにさよならするところ。号泣・・・
    ”新たなる”・・・キライじゃないけど印象薄いの・・・

  • なんぶさんの回答
    小さなサーシャが母を求めて泣いちゃうシーン

  • らっぱやさんの回答
    永遠にのゴルバ 簡単にやられすぎ〜

  • 火山十三さんの回答
    「古代!私ごと撃てー!・・・分かってほしい、私はスターシャを愛しているのだよ」チョー!かっこ良い!デスラー総統万歳!!

  • シンイチさんの回答
    主に「永遠に」へのコメントになりますが…。
    印象的なシーンは、古代たちと別れニセ地球に残る澪。泣けます。
    「永遠に」は古代と雪を別々に窮地に立たせるというドラマづくりが良かったです。

  • ローラのママさんの回答
    北野君を励ます島君(発進シーン)。黙って操縦レバーを一緒に押してやる姿に惹かれました。

  • どっぺるどみなんとさんの回答
    サーシャがお母様のもとへ帰るシーンですね。BGMの新銀河誕生も
    大変感動的でした。

  • 澪子さんの回答
    「永遠に」で「俺が撃つ」と言った真田さんと古代のシーン。真田さんの澪に対する感情を露わにしたので。

  • こばやんさんの回答
    「初めからこうなることはわかっていたの。」何でわかっていたの、何がわかっていたの?いまだに謎です。

  • さとみさんの回答
    有人基地のふたり。

  • Aliceさんの回答
    「どけ、古代。俺が撃つ!」私が真田さんだったら、どんなギリギリの状況でもこんな決断はできません。

  • アーヤさんの回答
    「新立ち」ではデスラーの「私ごと撃て」サーシャの「ママ、ママ・・」、「永遠に」ではユキが撃たれて落ちるシーン、古代君とスクリーン越しに再会するシーン。

  • こはるさんの回答
    スターシャを、澪を、ころさないでくれ〜。
    一番印象に残ったのは四郎の登場。映画眼で思わずのけぞりました。子どもにもわかる「まんま」ぶりでしたね。名前も・・・。大好きですけど。

  • たむりんさんの回答
    「新たなる・・」では、
    スターシャが自爆スイッチを押すシーン・・・あの間が切なっかったです。
    「永遠に」では、敵の懐にサーシャが居るために波動砲が撃てず
    抱え込んでしまって泣く古代。
    あまりにも辛い試練の連続で・・よくそこまで戦えたなと思わざるをえません。

  • おいどんさんの回答
    「地獄に落ちてもいい」
    今聞くとすんごいせりふやな〜。

  • ヨッシ!さんの回答
    連続ワープ描写。メカ関連ばかりで申し訳ありません(^^;;;。

  • ラティスさんの回答
    「サーシャぁぁぁぁぁぁ…!!!」

  • MINさんの回答
    ユキ、君を心から愛していた・・・(悲しい、悲しすぎます!)
    当時(小学生)は単にかっこいいお兄さんに好きだと言ってもらえていいなぁと。大人になった今は、すべてを失ってもいいほど愛されてすごいなぁと。ほとんど無償の愛に近いです。完結編の雪の幸せはこの人の存在があってこそ。ほんとに涙がでそうです(大げさですが)

  • ぺきんぱさんの回答
    「新たなる旅立ちで、赤ん坊サーシャが母を求めてむずがるとこ。
    その後の彼女の人生を含めて、やっぱし、むごいよ・・・このシーンは・・・

  • たぬ子さんの回答
    「俺が撃つ、どけ古代!!」作中に真田さんとサーシャの親子らしい場面がないので、台詞自体は唐突ですが、とりあえず盛り上がってんだからガタガタ言うな的なノリに中期シリーズの味を感じます。

  • えゆうさんの回答
    新たなる・・・発進シーンと新人二人のパンツ一丁の艦内一周(一応軍の
          人間にそんな懲罰があるのかえ?)

    永遠に・・・有人基地での二人の再会シーン

    感想というか・・・ぜひ「新たなる」のカット場面をすべて動画で
            復元して再放送して欲しいです。

  • 古代係長さんの回答
    イスカンダルの海でデスラーがコスモゼロで登場した古代を見つけて”ヤマトっ!”と笑みを浮かべたシーン!

  • ohiwaさんの回答
    「なんと早いワープだ」(笑) どんなワープやねん!

  • はっしーさんの回答
    「古代、私ごと撃て!!!」
    デスラーの気迫を感じた。

    「どけ、古代。俺が撃つ!!!」
    まさに、育ての父だった彼の声に込めた想いを感じる瞬間。

  • しょうたさんの回答
    あまり無いです。

  • 亜瑠さんの回答
    「俺が撃つ!どけ!古代」

  • ケロケロぴーさんの回答
    「地獄に落ちてもいい」
    子どもが観ているんだぞー

  • ゆうなぎ乗員さんの回答
    サーシャを都合良く使うなー。

  • 森尾作人さんの回答
    幼いサーシャを雪が抱くシーン。頬擦りする仕草とあどけないサーシャの表情が可愛らしい。
    「新たなる」も「永遠に」も単発作品なので、限られた時間でドラマを盛り上げるため筋立てがちょっと強引な気がするのですが。

  • 寓犬さんの回答
    「永遠に」で、大統領専用機に向かう途中、古代君がドアのロックを壊しつつ、ドアの下をくぐり抜けたシーン。かっちょいい〜。

  • ばいかるあざらしさんの回答
    「サーシャー!!」です。(誰のセリフかわかりますよね)

  • じゅうさんの回答
    「永遠に」のワープシーンがきれいでした。

  • 長田亀吉さんの回答
    「どうして気付かなかったんだーーー」という真田さんの芝居(汗)。なぜか耳について離れないです。

  • やすしと書いてひろしですさんの回答
    「私の素敵な、若い叔父様…」
    あんな子に言われてみたいですねぇ。(すみません、オヤジ全開で ^^;)
    「永遠に」は、今観直すと嫌味抜きに「良く物語を繋いだなぁ」と感心してしまいますね。ヴィジュアル的にもサービス度満点ですし。 ^^)

  • Z_HARIMAOさんの回答
    アンドロメダ艦長

  • miyartyさんの回答
    「古代!うてー!うつんだ古代!」のデスラー艦、ゴルバの砲口に突っ込むのシーンと台詞。この2作はある意味連続性があって楽しかった。聖総統とスカルダートの関係が不明な部分もあるが・・・

  • あだちさんの回答
    【永久に】星のペンダントをBGMにヤマトが旅立つシーンは、心にぐっと来るものがあります。

  • 毛利実紅さんの回答
    新たなる>デスラー総統の「何をしている古代!早く撃てーっ!私はスターシャを愛している」(え?でしたっけ??)+闘い終わって最後の総統のセリフ。星とスターシャを失い悲しげな・・・かわいそうです。
    永遠に>アルフォン少尉の告白シーン。

  • MASAさんの回答
    「俺が撃つ、どけ古代!!」

  • 美馬龍樹さんの回答
    ラストのサーシャ。
    親(真田さん)より先に死んで、幸せだったとか言わないで欲しい。
    後から生まれた者は、先に死んではいけません。

  • ひろさんの回答
    「永遠に」の「どけー!古代!!俺が撃つ!!」(T_T)

  • うめさんの回答
    山南艦長最期のシーン。古代君に抱きしめられていますね・・・?ちょっと得したかな?

  • とりこさんの回答
    永遠にのラスト、古代君と雪の再会シーン。
    ブームに乗ってここまで来たのね。

  • とねさんの回答
    パス。
    どちらも嫌いです(1度きりで2度観ていません)。

  • 冬林さんの回答
    幻の真田機出撃シーン。「新たなる」観たのは一回キリですが、ノベライズは何度も読み直してましたので、このシーンは存在するものだとばかり思っていました。

  • ぷりのすけさんの回答
    私としては、この2作品は猛烈に無かったことにしたいです。新立ちラストでスターシャは夫と娘の幸せを願って地球に返したはずなのに、永遠にではデザリアムに残ったサーシャに「これはあなたの運命です」とかなんとか。「はぁ?」でした。ヤマト2の途中から制作サイドに不信感が芽生えていたのですが、永遠にでそれが決定的になった!という感じでした。

  • chamiさんの回答
    やっぱり「俺が撃つ!どけ!古代」。

    しかし古代の周辺の人を殺したらドラマになるの?
    守もサーシャもかわいそう。

  • ロックさんの回答
    パス

  • Lyu-yaさんの回答
    「永遠に」で、太助が考える人のミスを見抜いたこと。
    ちょっと以外かな〜とw

  • RANNさんの回答
    歌。おったまげました。

  • シュルツさんの回答
    「わが無限ベータ砲は無敵なのだ(だったかな?)」。
    「永遠に」での聖総統のセリフ。やけに自信たっぷり。

  • C-maさんの回答
    「重核子爆弾だ!」
    …真田さん、あなたって人は…_| ̄|○

  • つんちゃんさんの回答
    永遠にの中間補給基地戦。

  • ichiro katoさんの回答
    「新たなる旅立ち」の坂本君の出番が少なすぎて残念。
    シーンは「永遠に」の中間補給基地攻撃。始めから主砲発射でもいいかもしれませんが、あそこしかコスモタイガーならびに四郎君の出番がないものですから。
    その後の「待望の連続ワープ」。BGMも好きです。やっぱりヤマトはこうでなくっちゃと思いました。
    ヤマトを後半から見ている私にとってああいうワープがあたり前になってしまっています。
    そして「スパイ大作戦」のように顔のマスクを取った後のスカルダートの顔を見てビビる相原君。
    1つに決められません。すみません(汗)。
    印象に残ったセリフは、「俺が撃つ、どけっ、古代っ!」
    あの後「対閃光防御」しなくて大丈夫なのか?
    あの粗大ゴミ(重核子爆弾)はどうやって処分したのか?
    地球を占領に来たカザンその他大勢をどうやって追っ払ったのか?
    どうでもいいかもしれませんが疑問は尽きません(笑)。

  • 郁蔵さんの回答
    「古代よ、我が大ガミラスは進化したのだ・・・宇宙空間でも素顔で、また距離もかなり離れているのに、お前とこうして語り合うことができる」「デスラー!」

  • なーさんの回答
    「私はスターシャを愛しているのだよ」
    「新たなる」は1つの話としてはまとまっているし面白いと思う。が、パート1の「希望」だったイスカンダルを破壊し、スターシャを殺し、「永遠に」で守もサーシャも死なせてしまう。
    パート1の希望(守とスターシャはアダムとイブになった)を破壊したという意味で「根源的に最悪」な作品だと思っている。

  • あさぎさんの回答
    「新たなる」はデスラーがスターシャへの気持ちを告白するシーン
    「永遠に」はユキの「古代君いますか」の台詞。切ないです

  • らるさんの回答
    「新たなる旅立ち」で、ガミラス星の崩壊を目の当たりにし、思わず崩れ落ちるデスラー総統。
    普段弱さを見せない人のこういう面はとても心惹かれます。

  • 葉月さんの回答
    新たなる旅立ちの曲にのって再び航海に出るヤマト!このテーマ曲好きです。
    セリフで気になるといえば「私ごと撃て」「私ごと撃たないと…」って、新たなるのデスラーと永遠にのサーシャは同じことを言っている。
    両作品に副題をつけるとしたら、「新たなる」→「デスラーのロマンス」。「永遠に」→「愛の劇場」。

  • 香神 歩さんの回答
    撃てない古代くん、「どけ古代! 俺が撃つ!!」な真田さん、そしてトリガー抱え込む古代くん……の一連のシーンと、連続ワープ直後の古代くんの独白、です。
    統括としては、サーシャというキャラクター、もっと大切にしてあげて欲しかった。

  • ゆずみそさんの回答
    「永遠に」の真田さん。「俺が撃つ…どけっ古代!!」の場面です。作中には真田さんと澪が会話を交わすシーンすらありませんでしたが、このセリフを言った時の真田さんの胸中を思うと辛いものがあります。
    全体の感想は…古代守と澪を返せーっっ!!ですか。

  • YUNAさんの回答
    真田さんの「お前以上につらい」というところ。
    ストーリーと関係なく泣けた(笑)声優さんの演技ってすごいですね。

  • しげさんさんの回答
    「何をしている!早く撃てぇ〜!!」あのデスラーの叫びは強烈だった。

  • 桜 隆さんの回答
    「私は今、胸を張って、お父様、お母様のもとに参ります。さようなら、ヤマトのみなさん、さようなら、古代進・・私の素敵な、若いおじさま」
    これが一番好き。
    素敵なセリフじゃないですか。

  • とめぞうさんの回答
    撃たないかああああっ! というデスラーと
    俺が撃つっ! の真田さん。
    そう考えると、結局自己犠牲に対して、後押しできるかできないかを問うたシリーズかも。

  • 天界の紳士さんの回答
    『永遠に』は映像的な名場面が多くて迷いますが,アルフォン少尉の登場シーンの「足音」がリアルで印象的でした。

  • ymさんの回答
    「確かにヤマトだ。もどってきたんだ。」
    小惑星イカルスにて。

  • レミンさんの回答
    「新たなる」の母をもとめて空に手を伸ばすサーシャ。切なくて胸がはりさけそうになります。
    「永遠に」真田さんの「どけ古代、俺が撃つ」、澪を育ててきた彼の心境を思うと、つらすぎる。

    「新たなる」の音楽や「永遠に」の映像美に感激したのですが、
    でもね…イスカンダル一家絶滅は酷すぎるよう。
    パート1で語られたイスカンダル星の新たな未来への希望、あの感動が台無しにされたようで正直イヤになりました。

  • えびすさんの回答
    中間補給基地の攻撃シーン。あの、角度、あの、動き。
    せりふは、「・・・地獄におちてもいい!」彼女の激しさに、一途さに。

  • ポッドのファンさんの回答
    「待て、このまま撃つ」
    無理やりつくったのがにじみでている山南艦長の出番(笑)好きです。

  • deerさんの回答
    スターシャの最後とサーシャの最後

  • しょうたさんの回答
    パス

  • ヅラさんの回答
    「お母様!!」
    運命は自分で切り開くものと語ったあなたが、運命だからと黄泉から手招きはないでしょう。サーシァじゃなくても泣きます。

  • ざっきーさんの回答
    古代「歴史をかえてみせる」だったかなぁ、聖総統への捨て台詞。
    短時間でバタバタ製作したのか、ストーリーがちぐはぐ。「永遠に」では、占領された地球に家族や知人を残してるわけだが、古代進のうじうじさが気にかかる。

  • まろんさんの回答
    やっぱり離れ離れになってしまった二人が良かったです。

  • starshaさんの回答
    「新たなる旅立ち」:スターシャが、サーシャを古代守に託して、自分は翻って隣室に行き、王宮部分を発射させるボタンを押したシーン。さすがイスカンダルの女王、用意万端ですねー。
    「永遠に」:雪がヤマトに通信を入れ、爆弾の起爆装置を解体したことを伝えた後、「あの・・・古代君」と古代君を呼んで、お互いに見つめあうシーン。この二人だと、業務上の交信を私用に使っても、誰もとがめないんですかねー。

  • 秋月 紗羅さんの回答
    「撃て!古代!!」ですね。「新たなる旅立ち」では・・・・「永遠に」では最期の波動砲です。

  • TOYOKOさんの回答
    こりゃぁ、難しいです。
    「新た」はデスラーがあきらめたとき、ヤマトがBGM背負って現れるところ。
    「永遠に」は、ラストですね〜。
    この「サーシャ」がらみのお話は悲しいけどあったかい気がします。

  • Tackeさんの回答
    このシリーズは、評価に困るっていうのか。「さらば」の終盤の大虐殺に引き続いているのが「永遠に」の序盤。過去の主要人物を殺しておいて・・・最後まで。

  • TANIMASAさんの回答
    「俺が撃つ、どけ古代!」

  • 感動者さんの回答
    雪が肩を負傷してから、古代の手を握っていられず落ちて一言いうところまで

  • 小雪さんの回答
    セリフはないけど、「永遠に」のラスト。
    空を見上げる雪さんの顔・・・きれいでした・・・

  • 綾乃さんの回答
    真田さんの「古代、どけ。俺が撃つ」。いやいやをする古代くんもわかるけど、この時の真田さんには、惚れるでしょう。
    サーシャの設定と時空列の設定のムリがかなり残念。

  • 紗月さんの回答
    「永遠に」で、落ちてゆくユキに叫びながら飛び降りようとする古代くん。見ていて苦しかったです。

  • ミカ・ハイペロンさんの回答
    ゴルバの形

  • オリオンさんの回答
    「どけ!古代俺が撃つ」真田さん「サーシャー」古代波動砲発射!悲劇の守家族!

  • ミュウさんの回答
    サーシャ「さようなら古代進。私の素敵な若いオジサマ・・。」「お父様、仮の親となって私を育てて下さって、本当にありがとうございました。」どちらも切ないです。

  • ゾロさんの回答
    こんな事もあろうかと・・・

  • かむいさんの回答
    「古代!私ごと撃て!私ごと撃つのだよ・・」あのデスラーが・・って気持ちでした。

  • 本田 英臣さんの回答
    「新たなる」ではデスラー艦隊かな。かっこい〜。
    「永遠に」ではアステロイドでのヤマト発進。かっき〜ん。

  • 和歌山の広島ファンさんの回答
    永遠にの古代が言った、残されたのは、俺の血にまみれた手だけだ・・・です!

  • タイプ4フランクさんの回答
    とくに思い当たりません。

  • ヤレタラさんの回答
    中間基地奇襲

  • サランさんの回答
    永遠にの、イカルスに向かう宇宙船が飛び立つシーン。手だけで互いの愛おしさ、切なさをすっごく表現してるなあと思うんですよ。ユキの表情もぐぐっとくるものがあるし、古代がなりふりかまわず飛び降りようとしたり、相原の意外な(笑)力強さも見れたし。

  • 碧髪のサーダさんの回答
    『永遠に』でアルフォン少尉が雪を誘惑する場面。真直ぐなヤマト世界が大人世界への一歩を踏み出したターニングポイントでした。SF作品としては駄作ですが、僅かにこのような切り口を持ったことでその後の「人間ドラマ」への方向づけという意味はあったと思います。

  • パルスさんの回答
    パス

  • ラシオルさんの回答
    初めての宇宙からの発進はインパクトありました

  • ハリアーさんの回答
    「私はスターシァを愛しているのだよ」と、直ぐそばに亭主がいるのに
    抜け抜けと言ったデスラーに乾杯!

    「いいえ、おじサマよ」のサーシャに悩殺。

    「新たなる旅立ち」はいきなりでビックリしました、
    初のビデオ録画もこの作品。ある意味ヤマトのシリーズ中、一番(人物に)動きがあったかも?
    「永遠に」は古代と雪を分かつことで新たなドラマに挑戦して面白かった、
    おかげでサーシャのあの姿の登場が予定されたのでは?とも思える。
    僕にとって「永遠に」はサーシャに始まりサーシャに終る。すいません…

  • 杉本七星さんの回答
    「地獄に落ちてもいい…!」って、当時は酷いなーと思ったのですが、この歳で考えると成る程なー、と。

  • たろうさんの回答
    ガミラス本星爆発

  • タキオンさんの回答
    パス

  • ちいさんの回答
    古代君がサーシャに派動砲を打ちあぐねている場面。真田さん、
    もうちょっと辛そうでもよかったかな…って思ったりします。
    十分辛かったのはわかってるんですけどね。親として育てたなら…
    まあ、男と女の違いでしょうか。

  • アリシアさんの回答
    『新たなる』・・・「古代!私ごと撃てッ!」そこで古代は総統を撃とうとしただろー。許さんッ!

    『永遠に』・・・・真田さんの「どけっ!古代。俺が撃つ!」泣いてる古代がウザかった。もたもたして南極の入り口閉められて重核子爆弾のボタン押されたらどうすんだよ、早く撃てよ、と思ってイラッとした。

  • 流竜馬さんの回答
    デスラーカッコいい♪イメージがあるけど台詞は忘れた。

  • ユージンさんの回答
    デスラーしか覚えてません。あまりのおバカさに泣きました。
    「永遠に」は、守の自爆シーン後、記憶を飛ばしました。

  • にのさんの回答
    「新たなる旅立ち」は、スターシャの自爆シーン
    「永遠に」は、ユキのパンツルックシーン!!!
    (めちゃめちゃカッコ良かったー!)
    古代君とユキが離れ離れになることによって、お互いが相手をどれほど大切に想っているかが克明に描写されていたと思う

  • MMKさんの回答
    「スターシァを愛しているのだよ。」
    と、サーシャの「おじさま!!」

  • toshitohoshiさんの回答
    デスラー総統の「何をしている!早く撃てーっ!!」総統の声が裏返ったのは後にも先にもここだけだと思います。

  • 葵さんの回答
    「私ごと撃て!」
    デスラー、人が変わったな・・・
    サーシャ、もっとガンガンおじ様に迫るんだ!!

  • 耕平さんの回答
    イスカンダルの最後のシーンが印象的

  • ひばゴンさんの回答
    「新たなる」でゴルバに突っ込んだデスラーが「私ごと撃て」というシーン。それにしても随分人柄変わったような…

  • おじいさんの回答
    おかあしゃま〜

  • ゆきかぜ3さんの回答
    このままあの砲門につっこめ!!

  • SHIMAさんの回答
     スターシア、君だよ。

  • 予定者さんの回答
    パス

  • ERIさんの回答
    「永遠に」
     ハイヒールとタイトミニで、古代たちと同じかそれ以上の早さで走ってた雪が印象的でした。スゴすぎます。(そ、そんなんかい…)

  • とらまるさんの回答
    中間補給基地の攻撃での古代と加藤。すごく好きです。ここ。
    あと、エンディング。

  • 神威さんの回答
    ヤマトVSアンドロメダ!!
    印象がとてつもない^^;

  • 洋梨さんの回答
    スターシア、古代守の扱いが酷すぎる
    この2作は飛ばしてVに行ったほうが良かった

  • Mary Gamilonさんの回答
    「新たなる」では、ゴルバに突撃したデスラー総統が、躊躇う古代に向かってスターシャへの愛を語ることで、波動砲発射の決意をさせる場面です。これは、男同士にしか分からない心情ですね。
    「永遠に」では、自己の使命を悟ってデザリアム星に残ったサーシャが、去ってゆくヤマトに泣きながら手を振るシーンです。

  • メカニックさんの回答
    デスラー、ゴルバに突入

  • めいしゃんさんの回答
    やっぱり有人基地での再会シーン(*^^*)「会いたかった…」「僕だって…」富山さんサイコーーー!!

  • 楼さんの回答
    「考える人が変なんです!」いや変なところは他にもたくさんあるんですが……
    ヤマトが右肩上がりにムリヤリ度を増していった頃だという印象があります。

  • tkinfoさんの回答
    波動砲発射用意!!…デスラーもろとも波動砲でゴルバを打とうとする時の古代

  • 足指毛さんの回答
    パス

  • KEIKOさんの回答
    「永遠に」で古代君と雪の有人基地での抱擁シーン。
    そしてサーシャの古代君に対する想いが切なすぎる・・・

  • 沖田艦さんの回答
    サーシャぁぁ

  • horunさんの回答
    「永遠に」の古代と雪との別れのシーン。

  • 煙突ミサイルさんの回答
    新人訓練の様子様々。「ああ、戦闘してないときはこんなことしてるのか・・」と思った。

  • トミーさんの回答
    ゆきちゃんと40万光年隔てて再会して古代君が泣きそうな声で呟く.「帰るよきっと」閉塞感が艦橋には広がっているのにあのやさしさに満ちた声、ジーンとしました

  • 疾風の鷹さんの回答
    パス

  • 真田飛鳥さんの回答
    デスラー「古代!私ごと撃て!」真田「どけっ古代、俺が撃つ!」(この2つを並べると爆笑)

  • shiriusさんの回答
    守が自爆したシーン。

  • こうちゃんさんの回答
    パス4

  • ふみえさんの回答
    二重銀河がとても綺麗でした。真田さんの、どけっ!古代!!が忘れられません。

  • chigntaさんの回答
    「新たなる」で、何年かかってでもガミラスを再興するといって、デスラーが古代の前を立ち去って行くシーン、これもまた私の人生の大切な支えになっています。数々の失策を犯しガミラス残存艦隊を壊滅させ、スターシアを失いながらも絶対に挫けないデスラー、挫けない限り未来は切り開けるんだ。本当にカッコいいです。いや、単にカッコよさだけでは説明のつかない、鬼気迫るものを感じます。作品としては「新たなる」は、ガミラスが叩かれまくるので正直好きな方ではないんですが…。「永遠に」は、サーシャの「私の大好きな、私のおじさま…」ですかね(^^

  • ようこんさんの回答
    永遠にの、有人基地での古代&雪の再会シーン。
    炎の中での再会抱擁シーンは燃えます!

  • MASSANさんの回答
    あまりないです

  • かどきちさんの回答
    「新たなる」では「やめて〜」
    「永遠に」では「サーシャー!」
    この2作品で、イスカンダル人が絶滅してしまいました。
    生かしといてやってくれよ!

  • kirin120さんの回答
    パス



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