- MAYUKIさんの回答
- 最終話、青く変わって行く地球。
本当に美しい星だと、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
- ひとみさんの回答
- 俺たちは戦うべきではなかった。愛し合うべきだったんだ!!
この後古代君はこの思いと現実のギャップにつらかったと思っています
- ぴよさんの回答
- 宇宙要塞にて…「もっとも、君が見つけられるのは俺の骨だけかもしれないがな」
初めて見た時、(いや〜っ!思い出話とかしてたし、こんなこと言ったら死んじゃう!!!)と思いました。
- faritoさんの回答
- 「地球か……何もかもみな懐かしい……」
必ず投票してます(笑)
- ゆうとんさんの回答
- 戦う〜愛しあうことだった
古代の台詞
- かずみさんの回答
- 「運命を受け入れるだけでは愛は実りませんわ」
座右の銘にしたいところですが、実際は流されてます(笑)
- IKUYOさんの回答
- 「愛してるわ、守」って言った時のスターシャ。
古代が死んでしまった雪の頬を撫でた時に涙をこぼすところ。 沖田艦長が最後に涙するところ。 とにかく美しいと言うか哀愁と言うかがあって・・・ セリフだけじゃないんですよね、ヤマトって・・・
- なんぶさんの回答
- 沖田艦長の最期のセリフ(TT)
第1作は私の青春の始まりでした。
- らっぱやさんの回答
- 真田さんの要塞でのエピソード 生き残ったあの目
- 火山十三さんの回答
- 「明日の幸せのために今日の屈辱に耐えるんだ!それが男だ!!」
第一話の沖田艦長の台詞です。私もこの生き方を学びたいです
- シンイチさんの回答
- 「西暦2199年…」から始まる木村幌さんのナレーション。絶望的な状況を語っているのに、バックに流れる「無限に広がる大宇宙」がすごく美しい曲で、そのマッチングにグッと引き込まれます。
- ローラのママさんの回答
- 第6話の「古代君、行くわよ」というユキのセリフ。
ユキの強い部分、優しい部分が混ざってて好きです。
- どっぺるどみなんとさんの回答
- デスラーのセリフ「ばかかね、きみは」
社会人になって上司のこの言葉を聞くたびに 「おまえは、デスラーか?」と心の中でツッコミをいれてました。
- 澪子さんの回答
- いっぱいありすぎて選べませんが、島ファンとして印象に残ったのは、第14話の古代との確執・和解と、「待て、古代、逃げよう、それしかない。」(第15話)のセリフです。シリーズ通して古代と島の対比が鮮やかに描かれていたし、二人の成長が見られたストーリーで素晴らしかったです。
- こばやんさんの回答
- 「斗うことではない、愛し合うことだった」
- さとみさんの回答
- 「戦うことではなく愛し合うこと」
今の時代にも当てはまると想います。
- Aliceさんの回答
- 「戦うことじゃない、愛し合うことだった。」くさいセリフではありますが、10代の頃は、大真面目に納得しました。古代君が大人にすら見えました。
- アーヤさんの回答
- 「我々がしなければならなかったことは戦うことじゃない、愛し合うことだった」のシーン。とても難しい、永遠に悩むテーマですね。
- こはるさんの回答
- つっこみどころが多くで大好きです。
一番印象に残ったのは、総統から電話を受けたドメル将軍のことば「はい、(もしもしやったかな?)ドメルです。」・・なんか、オオカミらしくなくて、よいです。
- たむりんさんの回答
- 「こだいくんが死んじゃう!」
ここまで来て、、ようやくそうきましたか・・・って感じです。
- おいどんさんの回答
- 「バカメと言ってやれ」
肝心なのは何を差し置いても気迫!
- ヨッシ!さんの回答
- 第3話の発進シーンから噴煙から浮かび上がるヤマト・・・この時、BGMとの画面の一体感で身震いしました。
- ラティスさんの回答
- 第1作がそれほど好きではないのですが…(汗)
ラストの真田技師長の空間磁力メッキのシーンが、1番好きです。
- MINさんの回答
- 感動したのは沖田艦長の有名な最後のせりふですが、廃墟となったガミラスで、デスラーが気が狂ったように笑っていた場面もなぜかよく覚えています
- ぺきんぱさんの回答
- ガミラス本星での戦いの後、イスカンダルを目にして沖田艦長からの一言。
『(前略)諸君に一言申し上げたい。・・・ありがとう。以上だ』 艦長・・・あんた、シブすぎだ・・・(泣)
- たぬ子さんの回答
- たくさんありすぎて絞れない・・・。強いて言うならラスト、あまりに綺麗に終わりすぎましたね。
- えゆうさんの回答
- 地球が見えてきたことを喜ぶクルーたちに逆行して死んだ雪ちゃんの
(仮死状態の)元へ一人向かった古代君がそっと雪ちゃんのほほを なでるシーン。言葉は要らないでしょう♪
- 古代係長さんの回答
- 我々は戦うべきじゃなかった!愛しあうことだった・・・!と古代が言い捨てて銃を投げつけるシーン!
- ohiwaさんの回答
- 硫酸の海に潜って、浮上してくるシーン。セリフなら、その後の古代「勝つ者もいれば負ける者もいる〜」ですね。
- はっしーさんの回答
- 「地球か・・・何もかも皆、懐かしい・・・」
沖田艦長の台詞。ヤマト放映のシナリオの前からの状況を空想して・・・ そして、冥王星海戦からデスラー撃破までの長い航海を振り返る。 多くの人々の死、仲間の死、敵の死、人間ドラマ・・・ ここまで、ここに帰ってくるまで絶対に死なないという強い意思・・・ 地球の土を踏む前に逝くことを決意した精神。 そんなストーリーを一瞬にして思い出させた重い一言。
- しょうたさんの回答
- やりおったはヤマト…ハッハッハ・・・。&
私は戦争をしているのだよ副総統・・・の台詞です。
- 亜瑠さんの回答
- 「明日のために今日の屈辱に耐えるのだ!」
やっぱ。これですね。
シリーズ通しての感想・・・真田さんに惚れました。以上。
- ケロケロぴーさんの回答
- 「我々は小さい時から人と戦って勝つことを教えられてきた」・・・あれから30年経っているのに、子どもを育てていると、ものすごくこの台詞を実感してしまいます。
- ゆうなぎ乗員さんの回答
- 沖田艦長の「地球か、何もかもみな懐かしい・・・」です
- 森尾作人さんの回答
- 初ワープでヤマトを捉えそこなったミサイル群が、蛇行を始めるシーンには 衝撃をうけました。当時アニメであんな描写は見たことなかったですから。
その後のアニメーションと比較しても、SFマインドの点では、ヤマト第一作に及ぶ作品は少ないと思います。
- 寓犬さんの回答
- 「守、愛してるわ…」かな?オトナの愛を見た!と、子どもながらにドキドキしました。
- ばいかるあざらしさんの回答
- 「いいじゃないの。子供たちにパパとママの青春を語るとき、楽しい思い出になってよ」大胆なユキちゃんですよねえ・・・。
- じゅうさんの回答
- 18話の真田さん生還シーン。
- 長田亀吉さんの回答
- #2沖田「いって・・・帰って来るのだ!!」
- やすしと書いてひろしですさんの回答
- 「地球か、何もかも皆、懐かしい…」
これぞ大河ドラマ、正に万感のこもったセリフですね。
- Z_HARIMAOさんの回答
- 1
- miyartyさんの回答
- 最初にも書いた「朽ち果てた大和が、夕日に染まっているシーン」このシーンのヤマトバージョンが「ロマンアルバムエクセレントヤマトパーフェクト版」になった時はうれしかったな。
- あだちさんの回答
- 『地球か、何もかもみな懐かしい・・・・・・』
この一言(シーン)に、ヤマトの旅の全てが集約されていると言っても過言じゃないでしょう。
- 毛利実紅さんの回答
- セリフじゃないんですけど・・・沖田艦長が亡くなられた時に佐渡先生が沖田艦長にむかってビシッと敬礼したシーン。思わず私も一緒に敬礼しちゃいます。あとは、『地球滅亡まで後○○日』。
- MASAさんの回答
- いろいろあるのですが、ガミラス本土決戦でヒスがデスラーに停戦を忠言した時。 セリフの細かい処は覚えていないのですが、「総統、総統」と言いながらだんだんアップになるヒスの表情が。
- 美馬龍樹さんの回答
- ビーメラ星のアナライザー。
「僕ガ死ヌノハ、タカガ鉄屑ニ還ルダケノ事ナンデスカ? (中略) 貴女ヲ殺サセハシナイ、僕ノ生命ハ貴女ニ捧ゲルノデス」 初期シリーズに限定すれば、一番「人間が出来ていた」のがアナライザーのような気がします。
- ひろさんの回答
- いろいろありすぎて、これ!って決められません。
- うめさんの回答
- 沖田艦長の最期。何度見ても感動します。
- とりこさんの回答
- やっぱり、ガミラス決戦の後の古代君の台詞。ああ、また観たくなってきちゃうじゃないですかっ。
- とねさんの回答
- ラストシーンでしょうか。
これで終わりと思っていたら兄は「まだ続きあるよ」といった。 ほんとうにエンディングの代わりに地球が青くなっていく...
- 冬林さんの回答
- 「俺は科学というヤツの傲慢さが憎い!」多少の強引さや矛盾も含めてヤラレてしまいました。「えっ?どうして?」というところから、真田さんという人の内面にまで思いをはせてしまうような、そういうセリフです。沖田艦長の人となりが、第一作の全編を通じて描かれたように、真田さんもあのエピソードだけでは表現できない思いを抱えていたのではないかと。そんなふうに思わせてくれるキャラに出会ったのは初めてだった。
- ぷりのすけさんの回答
- 赤い地球にヤマトが吸いこまれるように帰還し、青く甦るラストシーン、胸キュンです(古っ!)。とにかく設定、登場人物、ストーリー等々全てにおいてこれだけ感情移入できた作品は、あとにも先にもヤマトだけですね。(のちのち封印してしまったわけですが(^^ゞ)10代前半の時に出会えて本当に良かったと思います。
- chamiさんの回答
- 「地球か、何もかもみな懐かしい・・・」。
あと青く甦る地球に。
- ロックさんの回答
- 「俺たちは愛し合うべきだった」子どもの頃にはじ〜んとしたセリフですね。大人になると、無理があると思ってしまいますけど
- Lyu-yaさんの回答
- 「地球か…何もかも皆懐かしい…」です。
最初に見た時は子供心に泣いちゃいました。
- RANNさんの回答
- 鏡に向かってお澄まししているデスラー総統。今、真っ先に浮かぶのはそれです。当時でしたら、めちゃめちゃにしたガミラスで泣いている古代君でしょうか。彼のせりふに「そ〜か〜???」と思った事を覚えています。ちなみに当時は「1」の実物を見た事無く、雑誌を片っ端からなめるように立ち読みしてました。
- シュルツさんの回答
- 「ガミラスに下品な男は不要だ」
俺もそう思うぜ、総統!
- C-maさんの回答
- 「地球か…なにもかもみな懐かしい」
これが全て。
- つんちゃんさんの回答
- 真田さん。
- ichiro katoさんの回答
- 「地球か。何もかも皆懐かしい。」最近なにかにつけて使わせてもらっています。
水杯のシーンは、今見るととても違和感があります。今つくったらこんなシーンは入れないだろうと思います。 ドメルの自爆は大迷惑。デスラーが早口。
- 郁蔵さんの回答
- パス
- なーさんの回答
- 「見たまえ、今、君たちの目の前にイスカンダルがある!!」うろ覚えですが、あの時の達成感は何ともいえなかった。
- あさぎさんの回答
- 第1話ラストシーン
- らるさんの回答
- 第24話でのデスラー総統の台詞。
「私は戦争をしているのだよ、副総統。私の一番楽しい時間をくだらん飲み物で邪魔しないでくれたまえ。」 しびれました。
- 葉月さんの回答
- いっぱい気になるセリフはあります。今の私の旬は…
第1話「明日のために今日の屈辱に耐えるんだ」(よく心でつぶやいている…?) 最終話「古代くんが死んじゃう!」(理屈でない言葉は心にしみる)
- 香神 歩さんの回答
- ガミラス本星決戦直後、かなあ。「愛し合うべきだった」に賛成できるかは別として(この時点では明らかに住める環境が違いますから共存は不可、生存競争ですよ)、古代進という人間の、2番目のターニングポイントだったと思います。
- ゆずみそさんの回答
- 「地球か…何もかも皆懐かしい」29万6千光年の旅を終え、万感胸にせまるシーンです。
- YUNAさんの回答
- ちょっと忘れちゃいましたけど、デスラーの「私の一番楽しいときを邪魔しないでくれたまえ」というセリフ。かっこいい。
- しげさんさんの回答
- 第1話の沖田提督「明日の為に、歯を食いしばって生き抜くんだ、それが男だ!」対して古代守「男なら戦って戦って戦い抜いて、一つでも多くの敵を倒して死んでいく、それが男ではありませんか!」この掛け合いがすごい印象に残っています。自分が沖田なら、古代守なら・・・どちらを選択するでしょう・・・迷いますね。
- 桜 隆さんの回答
- 「ヘボ運転手!」「ノロマ砲術長!」
この古代さんと島さんの掛け合いが好きです。
- とめぞうさんの回答
- 「雪原に眠るゆきかぜに、生存者はなく・・・」で、このあと沖田艦長の「地球をゆきかぜのようにはしたくないなあ」にうるっと来ます。
- 天界の紳士さんの回答
- 「バカメ!」と言ってみたい。
- ymさんの回答
- 遊星爆弾が赤い地球に落ちていくところ。
圧倒的に強いガミラスに抵抗している地球の悲壮感は最高です。
- レミンさんの回答
- 何度も繰り返して観てしまう冒頭の冥王星会戦。
短いシーンで敵の圧倒的脅威と絶滅への恐怖を感じさせ、 地球最後の望みヤマトへの絶大な期待感が高められます。 ここ名セリフが沢山!
- えびすさんの回答
- ある人が・・・私のことを好きになりますようにって。
明日をも知れない中でも、若者たちは生きる望みを決して失わないっていう、力強さのある作品だと思います。
- ポッドのファンさんの回答
- 沖田艦長の「船体おこせーっ」。かっこよくて!
- deerさんの回答
- 「地球か、何もかも皆懐かしい」ですね!沖田艦長は漢でした。
- しょうたさんの回答
- やりおったはヤマト、ハ・ハ・ハ 。神よガミラスの為に泣け!です。とうとうヤマトが、ガミラスに勝ったのです。
- ヅラさんの回答
- 「俺たちに必要なのは戦う事ではなく、愛し合う事だったんだ〜!」古代の叫びは、正にヤマトを体現していると後々痛感することに。
- ざっきーさんの回答
- 1話、沖田「死ぬなよ」
26話の沖田「地球か皆なにもかも懐かしい。」 1話の古代守「男なら戦って…」 25話のユキ「明日の幸せは自分でつかむもの」
- まろんさんの回答
- 「僕たちがしなければならなかったのは愛し合うことだった」かな。
- starshaさんの回答
- 1.「愛してるわ・・・守」スターシャの決めゼリフ。このときのスターシャの切ない表情、とても好きです。
2.「信じようではないか、成功を。人生確かなものなどひとつも無い、人間の一寸先は闇なんだ(中略)不安を克服し、明日を信じる。これも人間にとって大事な心の戦いなんだ。」この沖田艦長の名言を心のなかで反すうし、いろんな場面で自分を励ましていました。
- 秋月 紗羅さんの回答
- 「戦う事ではない愛し合う事だった」ですね。その後の「私には神様が見えない」もいいです。
- TOYOKOさんの回答
- 雪が生き返るシーン。
あれだけは、どう考えてもヘン。
- Tackeさんの回答
- やはり、地を割く、発進シーンでしょう。
- TANIMASAさんの回答
- 沢山ありますが、あえて言えばやはりヤマト発進のシーンでしょうか。
- 感動者さんの回答
- 雪!(死んじゃったと思った時古代が叫んだセリフ)
- 小雪さんの回答
- 真田さんの過去が語られるシーン。
あれがきっかけで真田さん大好きになりました。
- 綾乃さんの回答
- 「地球か…何もかも皆、懐かしい」ヤマト1は、やっぱり沖田艦長でしょう
- 紗月さんの回答
- 無限に広がる大宇宙
ナレーションがすばらしかったです。
- ミカ・ハイペロンさんの回答
- エンディング。「真赤なスカーフ」の歌詞はすべてを物語っている
- オリオンさんの回答
- 「俺達は戦うべきじゃない。愛しあうべきだったんだ!」地球の未来をかけた戦いと勇気(こればっかし)
- ミュウさんの回答
- スターシャ「明日の幸せは自分の力で掴むものですからね」 全編に言えますよね。
- ゾロさんの回答
- 地球か、何もかもみな懐かしい。
と、 タラン・・・
- かむいさんの回答
- 副総統ヒスが講和を持ち出したこと。あと、落ちる将軍です。(笑)
- 本田 英臣さんの回答
- 「地球を守る者がいなくなってしまうんだ」と言った沖田艦長の言葉。
瀬戸際の緊迫感がにじみでていたな。全編にわたってこの第1作は緊迫感がいい味出していましたよ。
- 和歌山の広島ファンさんの回答
- やはり最後の沖田艦長のセリフですかね〜泣けます!
- タイプ4フランクさんの回答
- 「ナイショ」です(笑)。自分が造りたいモノを造る!という作り手の熱い姿勢が徐々に口コミで共感を呼んだのだと思います。
- ヤレタラさんの回答
- 二話でヤマトを扱うのが乗組員ではなく作業員なとこ。
- サランさんの回答
- 人類滅亡の日まであと○日
- 碧髪のサーダさんの回答
- シーンは既出26話、古代が雪を抱いて静かに階段を昇っていく場面。言葉はありません。言葉から言うと、もう多過ぎて。敢えて珍しいであろうものを選ぶなら16話ビーメラ星のアナライザー「僕の命はあなたに捧げるのです」周辺。
- パルスさんの回答
- 「沖田さん、男なら〜べきじゃありませんか!!」
守さんの台詞。あんまり賛成できませんが・・・・・だだかっこいい!!
- ラシオルさんの回答
- 遅まきながらヤマトとの和平を!話し合いによる地球との共存の道を!
ヒスかっこいい〜
- ハリアーさんの回答
- やはり沖田艦長の最後のシーンです
「地球かぁ…何もかもみな懐かしい…」自分の仕事をやり遂げた男の、自分の人生を振り返るようなあの台詞を自分が言えるような人間になれるだろうかと思いました。 ヤマトはそれまで子供のものとされたアニメ界にアニメーションの可能性を広げた偉大な作品だと思います。 子供にもそして中高生・大学生にも支持される事になった要因は 人間ドラマや松本メカの生み出す迫力だけではない、勇気と愛と生き様だと感じます。
- 杉本七星さんの回答
- 印象に残ってるのは、古代くんがバラン星の太陽を人工だと見破った話。
パート1の彼はとにかくチャカチャカしてるイメージがあるので、「おぉ〜、そんなことも出来るんじゃん」と見直したんです(笑)。 2以降は、優等生でイマイチ可愛いげがないですしね。
- たろうさんの回答
- 沖田艦長が地球に帰還した時の最後のセリフ
- タキオンさんの回答
- イスカンダルを前に古代と雪の記念撮影シーン。当時小学生だった自分でも分かったのに古代君の鈍さは尋常じゃないですね。
あと地球を前に沖田艦長のシーン。後々艦長が生き返るとは夢にも思わなかったですね。
- ちいさんの回答
- 「古代君が死んじゃう!」前後の見境ない行動は、まさしく『愛』
愛にいろいろ理屈つけちゃいけないんだよな、と離婚したとき 思いました…
- アリシアさんの回答
- 沖田艦長「なにもかも皆懐かしい」
「無限に広がる大宇宙・・・」のナレーション。スキャットも印象的でした。
- 流竜馬さんの回答
- ガミラス本星戦後の古代と最終話の沖田艦長の言葉。
- ユージンさんの回答
- 「そこに、都市は無かった・・・宇宙の一つの星が今、死んだのだ」
これが全てです。あのシーンのショックは未だに消えません。
- にのさんの回答
- たくさんありますが、一番は沖田艦長の
「地球か・・・何もかも、みな懐かしい・・」かな
- MMKさんの回答
- 「何もかも皆懐かしい」ですけど、明日のために今日の屈辱に耐えるのだ、もいいなー。艦長が多いですね。
- toshitohoshiさんの回答
- ヤマトが地表から飛び立つシーン。
- 葵さんの回答
- 「地球か・・・何も皆懐かしい」私の祖母の兄も外国航路の船乗りで、沖田艦長と同じ、後もう少しで日本につくというシチュエーションで船内で亡くなったそうです。祖母からその話を聞いて、ヤマトが身近に感じられるようになりました
- 耕平さんの回答
- やっぱ、古代が雪を抱いて第一艦橋に行くシーンのセリフが印象的
- ひばゴンさんの回答
- 「明日のために今日の屈辱に耐えるのだ」…ヒロイズムに流されることなく、厳しくとも現実を見据えて生きろ、ということを言っていると思います。ヤマト第1作のテーマをつきつめればここに集約されていると思います。
- おじいさんの回答
- ヒス君、君はバカかね
- ゆきかぜ3さんの回答
- パス
- SHIMAさんの回答
- 夕日に染まった大和ですかね。
- 予定者さんの回答
- ガミラス星決戦終了後、甲板での古代と雪の会話がすべて!
- ERIさんの回答
- 発進のシーン。超大型ミサイルの爆煙の中からヤマトが出て来るところ。
- とらまるさんの回答
- 18話。古代と真田さんのやりとりが好きです。
だけど、不器用だよね二人とも。
- 神威さんの回答
- 「この艦では勝てない」
冷静に状況判断した言葉に見えますが、俺はこの言葉に精神論的な一面も感じてしまいます。
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